URL
入力したリンクをそのまま書き込みます。example.com のようなドメインだけの場合は https:// を付けます。カメラは URL と認識できたテキストにしか「開く」を出さないからです。
https://example.com/menuコードの用途を選んでデザインすると、変更のたびにダウンロード前に再デコードします。ロゴや淡い色のせいで、スマホで読めないコードを書き出すことはありません。
URL やテキストを 1 行ずつ貼り付けるか、CSV または Excel(.xlsx)を読み込みます。1 列目が内容、2 列目(任意)がファイル名、3 列目(任意)がコードの下に印刷するラベルです。最大 2,000 件、すべて現在のスタイルで作成します。
テンプレートがフレームとラベルの代わりになります。
コードはこのタブで描画・検証されます。入力内容はどこにも送信されず、コードには内容がそのまま入っています。途中にリダイレクトサービスはありません。
QR コードが保存するのはただのテキストです。スマホはいくつかの慣習的な書式を見て処理を決めるので、オプションで変わるのはテキストであって模様ではありません。各オプションの正確な書式は以下のとおりです。上の「コードに入っている正確なテキスト」で自分のものを確認できます。
入力したリンクをそのまま書き込みます。example.com のようなドメインだけの場合は https:// を付けます。カメラは URL と認識できたテキストにしか「開く」を出さないからです。
https://example.com/menu任意のテキストを UTF-8 のバイト列で保存します。レベル L なら 1 つのコードに最大 2,953 バイト。レベルが上がるほど容量は減り、日本語は 1 文字 3 バイトを使います。
Table 12 · ask for the daily specialAndroid と iOS 11 以降のカメラが理解する WIFI: 形式です。ネットワーク名やパスワード中のバックスラッシュ、セミコロン、カンマ、コロン、ダブルクォートは自動でエスケープします。手書きの Wi-Fi コードが失敗する最大の原因です。WPA/WPA2 のネットワークは WPA を、WPA3 専用のネットワークは SAE を選びます。SAE は古いスマホでは認識されないことがあります。
WIFI:T:WPA;S:Cafe\;Guest;P:espresso\:42;;vCard 3.0 形式の連絡先です。入力する項目が増えるほど模様が細かくなるので、読み取る人が使わない項目は省きましょう。
BEGIN:VCARD
VERSION:3.0
N:Lovelace;Ada;;;
FN:Ada Lovelace
ORG:Analytical Engines\, Ltd
TEL;TYPE=CELL:+442079460000
END:VCARD件名と本文をパーセントエンコードした mailto: リンク(RFC 6068)。読み取ると下書きが開き、送信をタップするまで何も送られません。
mailto:hello@example.com?subject=Order%20%2342本文を ?body= に入れた sms: リンク(RFC 5724)。メッセージアプリが本文入りで開き、送信は本人の操作を待ちます。
sms:+18005551212?body=JOINtel: リンク(RFC 3966)。+81 のように国番号を付けると海外からも正しく発信できます。スキャナーは番号をダイヤル画面に入れるだけで、自動発信はしない前提です。
tel:+12125551212WhatsApp のクリックでチャットできるリンク(wa.me)で、メッセージを事前入力できます。番号は国番号付きの国際形式が必要です。0 で始まる国内形式だと別の相手とのチャットが開くため、受け付けません。
https://wa.me/34612345678?text=HolaLINE公式アカウントを開き、友だち追加してもらえます。LINE の仕様でアカウント ID の @ はエンコードが必要ですが、自動で処理します。個人の LINE ID には公式のリンク形式がないため対応していません。
https://line.me/R/ti/p/%40yourshopiCalendar の VEVENT 1 件。時刻は UTC に換算するので、どのタイムゾーンでも正しい時刻に入ります。終日の予定は翌日を終了日にします。規格上、終了日は含まれない扱いだからです。
BEGIN:VEVENT
SUMMARY:Open day
DTSTART;VALUE=DATE:20261010
DTEND;VALUE=DATE:20261011
END:VEVENTgeo: URI(RFC 5870)か Google マップの検索リンク。geo: は対応する地図アプリで開き、ウェブリンクはどのブラウザでも開けます。誰がどの端末で読むか分からないときは後者が無難です。
geo:48.8584,2.2945リーダーは 3 つの角の四角で QR コードを見つけ、各モジュールの中心を読んで明暗を判定します。だからドット、ひし形、角丸のモジュールも四角と同じように読め、切り出しシンボルも塗りつぶされていて背景よりはっきり暗ければ、形や色を変えてかまいません。グラデーションは両端が暗ければ使えますが、淡い色へ抜けるとコードの半分が読めなくなります。「読み取ってメニューを見る」のような短い案内付きのフレームは、スマホを取り出す前に何が得られるかを伝え、クワイエットゾーンの外側に描かれるのでモジュールには触れません。このページのプリセットはすべて、変更のたびに動くのと同じデコーダーで確認済みです。
レベル L・M・Q・H では、損傷したコード語のおよそ 7・15・25・30% を復元できます。代わりに場所を取り、同じ内容でも H は L より大きく細かい模様になります。きれいな印刷や画面表示なら M で十分。擦れる場所や光沢ラミネートの下なら Q か H を。中央にロゴを置くなら H が必須です。
一括モードでは、リスト、CSV、Excel から同じスタイルのコードを最大 2,000 件作れます。シール、資産ラベル、卓上カードには A4 ラベルシートを選んでください。2 × 3 から 5 × 7 の格子に並べ、各コードをマスに合わせて 300 dpi で描画し、3 列目のラベルを下に印刷します。印刷は「実際のサイズ」または 100% で。「ページに合わせる」はすべてのコードを縮小します。全部を切る前に、印刷したシートから何枚か読み取って確認しましょう。
このコードには内容が直接入っています。短縮 URL や計測サーバーを経由しないので、リンク先がある限り動き続け、サブスクリプションの終了で止められることもありません。その裏返しとして、印刷したコードは編集できません。リンク先を後で変えるかもしれないなら、自分のドメインで転送できるリンクを入れておきましょう。クワイエットゾーンは QR 規格が求める 4 モジュールを保ち、印刷物は少なくとも 2 台の異なるスマホで試してください。
ありません。内容は模様そのものに入っているので、止められることはありません。URL はその先のサイトがある限り使えます。
静的コードではできません。変える可能性があるなら、自分のドメインのリンクを入れておき、後でそのリンクを転送してください。有料の動的コードを使わずに管理できます。
よく使われる目安は、読み取る距離の約 10 分の 1 の幅です。20 cm で読む名刺なら約 2 cm、1 m 離れて読むポスターなら約 10 cm。内容が多い高密度のコードはもっと大きくし、実際の距離で試してください。
コントラスト不足、暗い背景に明るいコード、大きすぎるロゴ、クワイエットゾーン 0 がよくある原因です。プレビューの下のチェックが変更のたびにデコードし、読めなくなったら知らせます。
いいえ。コードはこのタブで描画されます。アカウントも転送サーバーも読み取り計測もありません。
QR コードのほとんどは、メニュー、チラシ、ラベル、名刺といった物理的なものに載り、何か月も後に、暗い場所で斜めに構えたスマホで読まれます。だから大事なのは装飾より耐久性です。コードに何をどれだけ入れるか、どの大きさで印刷するか、どのくらい離れて読まれるか、そして印刷した後もリンク先が存在し続けるか。
解析ツールからコピーしたリンクには、utm_ で始まるパラメータが長々と付いていることがよくあります。1 文字ごとにモジュールが増え、密度の高いコードは同じ距離で読ませるために大きく印刷する必要があります。実際に見るパラメータだけを残し、削るたびにプレビューのバージョン番号が下がるのを確認しましょう。
画面に数センチまでスマホを近づけて試しても、分かるのは内容が正しいことだけで、印刷物が読めるかどうかではありません。距離、反射、曲面はどれもカメラが 1 モジュールあたりに得る画素を減らします。実寸で試し刷りし、実際に貼る場所に貼って、人が本当に立つ位置から複数のスマホで読み取ってください。
誰でもどんなロゴでもコードの中央に置けますし、そのことは知られるようになりました。ロゴは見分けやすさには役立ちますが、安全性の証明にはなりません。慎重な人を安心させるのは、すでに知っているドメインの行き先です。できる限り第三者の短縮 URL ではなく自分のドメインを入れましょう。